リーダーシップ

なぜ院長は大変なのか?職人系リーダーが抱える3つの役割

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リーダーが抱える3つの役割

院長ってなんでこんなに大変なんだろう

おそらく歯科医院や整骨院、動物病院など、「院長」と呼ばれる方は、常々こう感じているのでないでしょうか。

私たちはこういったそれぞれの分野のプロでありながら、組織のトップとしてチームを引っ張っている方々のことを【職人系リーダー・職人系経営者】と呼んでいます。

こういった職人系リーダーは、共通して【3つの役割】を抱えています。

今回は
なぜ職人系リーダーは大変なのか
負担を軽くしてより成果を上げるためにどうしたらいいのか
についてまとめました。

1.職人系リーダーが抱える3つの役割

2.ほとんどの職人系リーダーは「パフォーマータイプ」

3.「マネージャー」を手放すことでリーダーはかなり楽になる

1.職人系リーダーが抱える3つの役割

リーダーにばかり負担がかかっている
なぜ院長先生は大変なのでしょうか??

「やること、考えることがたくさんあるから」

「自分以外のことも気にしないといけないから」

本当にその通りです。
もう少し具体的にすると院長には3つの役割があります。

1、 オーナー:意思決定者
2、 マネージャー:経営者、人を動かす人
3、 パフォーマー:サービス提供者

職人系リーダーは、この3つをすべてやらないといけないんです。

※一般企業の経営者は「マネージャー」のみか、「オーナー」と「マネージャー」の2つだけの場合が多い。

3つのうち1つをしっかりやるだけでも大変なのに、それが3つもあるとなれば大変なのは当たり前です。

どうにかしてこの中から役割を手放していかない限り、職人系リーダーの負担が軽くなることはありません。

2.ほとんどの職人系リーダーは「パフォーマータイプ」

では、3つのうちどの役割を手放していけばいいのでしょうか?

一番上の「オーナー」という役割は手放すことは出来ません。

残りの「マネージャー」と「パフォーマー」について、人によってどちらの傾向が強いかというタイプが分かれてきます。

自分で治療するよりも代診の先生を雇って治療をしてもらい、自分は院の規模を大きくすることが楽しいと感じるような人は、【マネージャー】としての気質が強いと言えます。

逆に、自分のスキルを高めて目の前の患者様を笑顔にすることが好きな【パフォーマータイプ】の院長は規模を大きくするというよりも一院で自分の目が行き届いた「こだわりの院」を創りたくなるという傾向があります。

【マネージャー気質】と【パフォーマー気質】あなたはどちらの方が強いでしょうか?

おそらくですが、この記事を読んでいるあなたはパフォーマー気質の方が高いのではないでしょうか?
職人系リーダーはやっぱり「職人」なので、専門的なスキルを磨くのが好き!という方が圧倒的に多いのです。

3.「マネージャー」を手放すことでリーダーはかなり楽になる

リーダーの負担を軽減する幹部スタッフ
つまり、職人系リーダーが手放す役割は「マネージャー」がオススメです。

具体的にどうやってマネージャーを手放していくかというと、

リーダーの代わりにマネージャーの役割を担ってくれる「No.2」となるスタッフを任命する。
幹部スタッフを任命し、権限移譲をして自分の役割を手放していく。

それができれば職人系リーダーは、「オーナー」「パフォーマー」としての役割に集中することができます。

もちろん、それがなかなか大変であることも事実です。
「No2スタッフ」「幹部スタッフ」の作り方についても改めてご説明していきます。

ここで覚えておいていただきたいことは

まずはじめに「自分が変わる」こと
そのあとに「チームが変わる」こと

この順番が大切です。

周りの環境やスタッフに対して色々言う前に
「まずは自分が変わる」
これを頭に置いておいてください。

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えいちゃん
ワンネス経営®GCLabのマスコット猫。
スタッフのことや経営のことで悩んでいる院長(職人系経営者)の悩みに答えている。
すべての職人系経営者を救うべく、とぼけた顔でチーム作りや人間関係の本質について語り倒す。若干偉そうな態度がハナにつくが悪気はない。
そのうち急に綺麗なイラストに変わるかも。

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