突然ですが問題です!
じゃじゃん
「67+75は?」
・
・
・
「142!」
当たってました?
(お願いだから当たってていください。笑)
では第2問
あなたはこの正解を次のうちどちらで導きましたか?
A.考えた。
B.悩んだ。
Aだと思います。
今回、お伝えしたいのは
【悩むと考えるの違い】
この違い、明確に説明できますか?
今回は人生をとっても豊かにしてくれる時間の使い方をお話しします。
1.【悩む】と【考える】の違い
【悩む】と【考える】の違い
それはズバリ「正解があるかどうか」です。
正解のないことに頭を使うことを【悩む】といい
自分なりの正解を導き出すために頭を使うことを【考える】と言います。
冒頭の計算問題は、
正解を導き出すために頭を使っていたので【考えている】時間でしたね。
【悩んでいる】時間とは、
たとえば、
「今日のお昼はパスタにしようかご飯系にしようか」
「うーん、どうしよう。しっかり食べたい気もするけど、うーん、、」
「はっ!もうこんな時間!休憩時間終わっちゃう!」
みたいな。
これはちょっともったいない時間の使い方ですよね。
私は【悩む】時間(特に凹みながらのヤツ)が
人生で最も無駄だと思っています。
逆に、
【考えている】時間は人生で最も重要だと思っています。
2.3年悩んでも答えは出ない
世の中にはビックリするぐらい悩みがたくさんあります。
・学生が進路で悩む
・会社員を続けるか辞めるか悩む
・社長は商品の価格設定を悩む
・女性は痩せないって悩む
・ 私は顔が長くて足が短いって悩む
(」゚ロ゚)」
…
ハッキリ言って悩むのは無駄です。
だって、正解がないんですから。
3年悩んでもスッキリ満足の答えは出ないと思います。
そのもったいない時間を【考える】ことに費やしてみてはいかがでしょうか?
3.「考えているかどうか」は【紙とペン】でわかる
答えのないことに悩むよりも
自分なりの正解を決めるためによ〜く考えること。
普段から考えている人ほど悩みは少ないようです。
1つだけ注意なのは
「考えてるふりをして悩んでいる時間」
そんなトリッキーなフェイントをかけている時があります。
これが自分ではなかなか気づけません。
そんな時のために
考えているか悩んでいるかの基準をお伝えします!
それは
【紙とペンを持っているかどうか】
です!
紙とペンを持っていなかったら
それは考えているとは言えません!【考える】ことは何かにアウトプットして初めて価値が生まれます。
まずは手元に紙とペンを用意することから始めてみてくださいね!
まとめ
悩むと考えるの違いはわかりましたか?
「自分は今、悩んでいるか?考えているか?」
こんな自問を活用してみることをおすすめします!
さあ!
悩むのをやめて考えましょう!!
でも、ここだけの話、幸せな「悩み」も実はあります。
今日のおやつはシュークリームにしようか?
豆大福にしようかっ???
マジで悩む。。。。
ではまた次回!!
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