2019年春ころから始まるLINE@サービス統合で
この記事が意味のないものに。。。
詳しくはこちらをご覧ください。

〜〜
【公式アカウント】と【LINE@】の違いがよく分からないです
〜〜
こんな質問をいただいたので
今回は「LINEアカウントの種類」について
まとめてみようと思います!
その前に
「LINE@ってなんなの?」
という方もいると思いますが、
企業のLINEアカウント
と知っておいてもらえたら大丈夫です。
そしてこのLINE@には3つの区分があります。
今回はそれぞれの違いについてご紹介しますね!
1.LINE@アカウントの種類と見分け方
早速ですが
LINE@のアカウント区分には
・公式アカウント
・認証アカウント
・一般アカウント
の3種類が存在します。
※厳密に言うと、公式アカウントとLINE@は
別物なんですが、わかりやすさのために
今回はあえてまとめてご紹介します。
それぞれの捉え方としては
公式→大企業向け
認証→中小企業向け
一般→個人向け
すごくざっくり言ってしまうと
こんなイメージですね。
それぞれの見分け方を
写真で説明しました!
↓公式アカウント
アカウント名の横のマークが「緑色」になっています。
これが「公式」の証
↓認証アカウント
横のマークが「青色」(というか紺?)
↓一般アカウント
横のマークが「灰色」
ちょっと「認証」と「一般」の違いが分かりづらいですが
注意してみればわかるはず。
2.それぞれの違いとポイント
では、実際にそれぞれの違いがどこにあるかをご説明します。
公式アカウント
公式アカウントは、
基本的に法人でないと作成ができません。
費用の面でも「公式」は圧倒的に高額です。
詳しい金額は控えますが、中小企業にはとても手が出ないです(^^;;
※「認証」と「一般」に関しては費用面での差はありません。
機能の面で言うと
特徴的なのは
「友達追加でスタンププレゼント!」
みたいなキャンペーンですね。
これは「公式」限定の機能です。
他にもたくさんあると思いますが、
導入を考えていらっしゃる方は
直接LINEさんに問い合わせてみてください
→LINE公式アカウント
認証アカウント
認証アカウントは、中小企業におすすめの区分です。
もちろん個人でも気軽に申請ができます。
費用についてはこちらを
→LINE@って無料でできるの?料金別の違いと有料化のタイミング
認証アカウントのポイントは
【LINEさんの審査が入る】
ということですね。
登録に「住所」が必要で、
「実体のある企業・サービスなのか?」が審査されます。
※業種によって住所があっても認証アカウントになれない場合があります。
この区分のメリットは
・アカウント名で検索できる
・請求書払いができる
この2つかなと思います。
1つ目は、LINEで検索機能を使う時、
一般アカウントだと「ID」か「QRコード」が必要ですが
認証アカウントなら「アカウント名」で検索できます。
例えば、
認証なら「フラップスプラン株式会社」で検索される可能性があるけど
一般だと「@〜〜〜」と個別のIDを打たないといけません。
2つ目の請求書払いは、必須な企業さまもいるでしょう。
一般だと「LINEpay」か「クレジットカード払い」しか選択できません。
一般アカウント
この区分は事務所などを持っていない
個人事業主の方にオススメです。
IDと支払い方法以外は
認証アカウントとの大きな差はありません。
この区分の良さはなんといっても「スピード感」
認証アカウントの審査にはちょっと時間がかかりますが
一般なら登録した瞬間から運用を開始できます。
むずかしいことはよくわからないけど
とにかくLINE@始めよう!
という人にはオススメですね!
ちなみにGCLabのLINE@は
住所のないwebメディアなので
一般アカウントにしています。
まとめ
いろいろと書いてみましたが
それぞれの違いはわかりましたか?
公式→大企業向け
認証→中小企業向け
一般→個人向け
ひとまずこのイメージがもてたらいいかなと思います。
ただ個人の方でも
住所があってご自身のHPなどがある方は
認証にしておくのがオススメです^^
それでは!
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